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マイクロプラスチックの驚異

1950年頃から生産が本格化したプラスチックの利用、その累計生産量は83億トン、廃棄されたプラスチックは63億トン、その中でリサイクルされていないプラスチックは57億トンと推計され、現在そして将来の社会問題になりそうです。

どうして社会問題になるのか?

それはプラスチックは劣化して細かくなるけれど分解はされずに、川から海に流れ込みずっと地球を漂うからです。

こうしたプラスチックはマイクロプラスチックと呼ばれ海鳥や水生生物に取り込まれ始めています。

おそらく近い将来、マイクロプラスチックが原因で死亡したりする生物が増え、最終的には人間にも影響を与えそうなのです。

しかしプラスチックは便利で、今や人間の生活に欠かせない存在になっていて、生活を豊かにしてくれています。

ペットボトル飲料や、買い物のレジ袋、歯ブラシなど使い捨ての安価な物にはたいていプラスチックが使われています。

実は日本列島の沿岸は既にマイクロプラスチック汚染濃度が世界有数という調査結果も出ているほどです。

将来地球の生物や人間に大きな影響を与える事になるとすれば、今から対策をして行く必要があります。

しかしながら、マイクロプラスチックは日本だけの問題ではないのも事実。

現在廃プラスチックの半分は中国をはじめアジア5か国から排出されています。

美しい自然や生物多様性を人間の便利で壊さないためには世界各国の連携も必要です。

実はマイクロプラスチック問題の解決策は日本人ならたいていの人が知っています。

プラスチックゴミを拾えばいいのです。

そしてペットボトル飲料を止め、エコバックを持参して買い物に行く、そんな制度設計や社会的な雰囲気作りが大切でもあります。


# by meishanton | 2018-07-09 15:32 | 社長のコラム
青空市を行いました

梅山豚は地元境町では「道の駅 さかい」でほんの少し販売しているだけで、ほとんど販売していません。

地元での知名度が少しずつ上がるにつれて「梅山豚はどこで売っているの」「梅山豚を食べてみたい」と問合せを受ける事が多くなりました。そんな町民の皆さんの声に応え318()2時間限りの「青空市」を開催しました。

すぐに売り切れたらどうしよう、あまり人が来なくて残ったらどうしよう、と不安と期待を交互に会議を重ねた結果、販売したのは2頭分のお肉。

初めてのイベントにお客様は来てくれるのか心配でしたがイベント開始の1時間半前から駐車場には車が。

あっという間に100人を超す長蛇の列が出来ました。準備した2頭の梅山豚は30分で売り切れ、購入できなかったお客様の為に予約の注文を受け付ける事になりました。

地元境町の方に梅山豚を知っていただく良い機会となりました。

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# by meishanton | 2018-06-15 18:16 | トピックス
アグリツーリズム

アグリツーリズムってご存知ですか?

アグリ=農業と、ツーリズム=旅行を掛けた造語ですが、最近よく耳にします。

「田植えツアー」や「稲刈りツアー」に始まり、今では搾乳体験、ワインのブドウ収穫まで様々なアグリツーリズムが日本全国で盛んに行われています。

時代は「モノ」の消費から「コト」の消費に移っているとも言われ、外国人観光客向けの企画や、ふるさと納税を活用した企画まで単なる旅行(ツアー)に限らず人気となっています。

さらに政府もアグリツーリズムを後押しする規制改革を進めています。

旅行業法の簡易宿泊営業の許可も、客室面積要件の緩和や、誘導灯などの設置の免除など取得のハードルも下がっています。

さらには民泊に関する法案も議論が進み、簡易宿泊業の許可を取得しなくても都道府県への登録で自宅にて宿泊業を営むことができるようになります。

しかし、アグリツーリズムがさらに盛んになるためには地域全体で取り組むことが重要になります。

農業体験場所や宿泊場所のみではなく、周辺の観光地や地域のグルメにも魅力が無いと競争力が高くはなりません。

梅山豚にも様々な可能性があると思っています。

生ハムの仕込みや、様々な肉加工品づくりをしていただける施設を整備して多くの来客を受け入れる。

実際に自ら仕込んだ加工品でお料理を作って皆でいただく。

そして、周辺の利根川や筑波山、霞ケ浦などの自然豊かなこの地を堪能して帰っていただく。

そんな思い出深い時間を共有できることは私達の夢でもあります。多くのファンに囲まれる幸せに向かってこれからも進んで行きます。


# by meishanton | 2018-06-01 15:38 | 社長のコラム
満天☆青空レストランに出演しました

47日の放送で「満天☆青空レストラン」に出演しました。

撮影前日は関東で雪が降り、当日も寒空の中撮影が行われました。

普段お見せできない豚舎の様子や餌へのこだわり、また梅山豚のしわくちゃの顔などをテレビを通して見て頂けたことが私共としてもとても嬉しく思います。

放送直後に頂いた皆さんからの温かいコメントも感動しました。

数に限りがある梅山豚ですが、皆さんに愛され続けられるようこれからも頑張りますので応援を宜しくお願いします。


# by meishanton | 2018-05-16 09:18 | トピックス
コミュニケーションの重要性

AI(人工知能)のニュースが数多く報道され、デジタルの時代真っ盛りとなっています。

人口が減少し特に働く若者が少ない今は、省力化の投資が盛んに計画されています。

特に飲食や教育、美容など消費者と直接やりとりする企業は、デジタル技術によって利便性の向上を追求してきました。

ネットを通じれば消費者はモノやサービスを必要なタイミングで手に入れられるようになりました。

そして近い将来はAI(人工知能)により自分で意思決定することすら必要なくなるかもしれないと言われています。

しかし、ある程度便利さが当たり前になったとき、今度はコミュニケーションの優劣が、モノやサービスを選ぶ際の判断材料になる可能性があります。

店頭で子連れ客にちょっとオマケを付けてあげたり、忙しい時間帯でも笑顔を絶やさなかったり、年配の客との世間話にお付き合いしてあげたり等々。

人が心地よさを感じるコミュニケーションを提供できるかが、経営を左右する事にもなりそうです。

従来より私達は梅山豚を通じて会員の方々とのコミュニケーションを大切にしてきました。

インターネットの時代に敢えて紙の梅山豚倶楽部通信を作成し、FAXにてご注文やメッセージのやり取りをしています。

お子さんが巣立った方、お孫さんが産まれた方、引越しした方、新居を建てた方、長年会員の方々と紡いできた歴史は「カルテ」という紙にまとまっています。

私達や梅山豚を知っていただき、私達も会員さんのことを知ること、梅山豚を通じて会員の皆様一人一人と永いお付き合いとなることを願っています。


# by meishanton | 2018-05-01 19:43 | 社長のコラム
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