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第6回 ~ファンクラブの発足
放牧場開きにご参加下さったメンバーを中心に、平成4年に梅山豚ファンクラブが誕生しました。
色々考えてつけた名前が「自然とふれあう会」。20名程度が定期的に梅山豚を購入していただく頒布会形式でのスタートでした。
「みんなで1頭をまるごといただきましょう」という発想で、全ての部位(ロース・バラ・モモなど)をセットにした現在のレギュラーセットの原型ができました。
当時の梅山豚4品セット↓
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当初、梅山豚肉は純血種のみでの販売でした。しかし、ご存じの方も多いかと思いますが、梅山豚純血種は脂が大変多い豚です。その脂がしつこくなく美味しいのですが、多すぎの脂を敬遠する人も中にはいらっしゃいました。
また、飼育日数が360日以上かかり(通常の三元豚は180日程度)、内臓や皮や頭が大きく、反面モモが小さい為、実際に1頭からとれる肉量が少なく、大変コストのかかる豚肉でした。

そこで、会員の皆さんとの話し合いをして、デュロック種の雄と梅山豚の雌の掛け合わせを肉豚にするという事になりました。(この掛け合わせが梅山豚の肉質を損なうことなく、しかも生産コストを抑えられます)
会員の皆さんに直接販売するということは、お互いの意見を率直に話し合うことができ、生産に活かすことができます。
今でも多くの会員さんに当時から継続してご購入いただいています。
私達の原点はここにあります。
# by meishanton | 2009-10-28 16:54 | 梅山豚のあしあと
梅山豚のお試しセット(数量限定)
梅山豚には飼料・肥育にこだわり続けた結果、たどり着いた感動の美味しさがあります。  
その感動の味へのこだわりで、TOPブランドとしての地位を確立してきました。             
常に最高品質を維持するために大量生産はしておらず、一般小売販売は限られた百貨店や高級スーパーマーケットか、会員制による直販となっています。

この度、幻の最高級豚肉「梅山豚」に関心をお持ちの方々からの「一度、食べてみたい」という声にお応えし、秋の特別限定商品として、数量限定で「お試しセット」をご紹介することにしました。

セットには、梅山豚の美味しさをあますことなく体験していただきたく、ロースやバラなどが入っています。
詳しい内容、価格、またご注文に関しましては、お手数ですが下記までお問合せください。 
折り返しご連絡させていただきます。
今回の一般販売企画は10月31日までの受付とさせていただきます。また、数に限りがありますので品切れの場合があります。あらかじめご了承ください。

梅山豚倶楽部事務局
・メール umekura@meishanton.com 
・電話 0280-81-3729
・FAX 0280-81-3329
# by meishanton | 2009-10-01 10:32 | トピックス
放牧場のリニューアル
ドングリの季節がやってきました。
それに合わせて放牧場をリニューアルしました。
放牧といってもこれまで17年続けてきて、いろいろ問題もあったんです。

ドングリの木(クヌギ)の皮や根をカジって枯らしてしまったり、
放牧の柵を壊して脱走してしまったり、
ゲリラ豪雨で放牧場の小屋が浸水してしまったり、
大きなスズメバチの巣が放牧場内にできてしまったり…等々
今回のリニューアルは、そんな問題点を解決し、環境に配慮しつつ梅山豚にとって快適な放牧場に作り替えました。

改めて放牧してみると、そこには幸せそうな梅山豚の姿が…。
楽しく遊び、沢山食べて、よく寝る。
究極のリラックスがそこにはありました。
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私達はその命をいただく事になります。
生命力にあふれた梅山豚をいただく事が、私達の生き抜く力として伝わると信じています。
# by meishanton | 2009-09-30 20:14 | トピックス
第5回 ~茨城で放牧場開き
 梅山豚の茨城への導入が済んだ翌年の平成4年、お取引先、関係者約40名を集めて「放牧場開き」を行いました。
梅山豚を管理するための山小屋は、会長自ら柱を建て、屋根を葺き、壁板を炭焼きし、焼き目を入れ風合いを出したりしました。
 梅山豚の小屋も自分達で建てました。
小屋の中には落ち葉を敷き詰めベッドにし、放牧場には椚(クヌギ)の木からどんぐりが沢山落ちていました。梅山豚は、のそのそとゆっくり落ち葉のベッドから立ち上がり、顔を上げて風のにおいを嗅ぎながら放牧場を歩いていました。
山小屋前では、会長夫人を中心にバーベキューの用意ができて来場者に振る舞われました。出席した方々は、初めて食べた梅山豚の味に普通の豚とは違う不思議な感覚を抱いたようです。

 放牧場は、電気の柵で囲まれ大切な梅山豚が逃げないようにしていました。しかし、林間放牧は落ち葉や落ち枝が電気の柵にかかって、梅山豚が逃げ出ることもしばしば。ところが、梅山豚は臆病なので、毎回放牧場の近くをウロウロしていてため、すぐに発見されました。
 ある大雨の日に、忽然と梅山豚が消えたことがあるんです。会長達は慌てて探しましたが、放牧場にできた大きな水たまりに鼻だけ出してカバのようにしている…そうです、そこにいたのは梅山豚だったんです。
こうして、慣れない放牧と慣れない梅山豚は毎日がドタバタの連続だったそうです。
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                      たんぽぽ牧場ロッジ着工の様子
# by meishanton | 2009-09-02 18:06 | 梅山豚のあしあと
新入ニャ員 入社
名前は塚原 松1歳未満です。
愛らしい姿からは想像できないほど、やんちゃな男の子です。

松は研修期間中にも関わらず「隊長」という役職が付いています。
そんな松隊長が与えられた仕事は、冬、農場に「餌」と「暖」を求めてやってくるネズミを追い払う事です。

現在はまだ小さいので農場デビューしていませんが、一日でも早く、農場の一員として活躍できるよう、農場スタッフも松隊長の研修を行っています。
大きく、逞しくなってネズミを追い払う松隊長を皆さんにご紹介出来る日をお楽しみに!!
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# by meishanton | 2009-08-20 14:18 | トピックス
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