<   2018年 11月 ( 2 )   > この月の画像一覧
台風24号

今年日本列島を縦断した台風24号。

皆さまは被害など大丈夫でしたでしょうか?

ここ茨城県境町も台風の直撃を受けました。

11時くらいから朝方までゴウゴウと唸るような風が吹き荒れ一部では停電もありました。

翌日は見事な快晴で台風一過を感じる日でした。

朝一番に農場を点検して回ると前日の大荒れの天気が嘘かと思うほど被害はなく夏の農場の日陰をつくる役割をしている木の枝が少し折れた程度でした。

冬は雪が降り、夏には台風が来る。

地震に備え、利根川の氾濫にも備え…対策すべきところは沢山あります。

自然をコントロールする事はできませんので少しでも被害を少なく、そして梅山豚達が快適に生活できるよう備えて対策をする。

災害にも負けない そんな農場を目指していきたいと感じた今年の台風でした。


[PR]
by meishanton | 2018-11-22 19:34 | トピックス
国産飼料への挑戦

豚の餌はそのほとんどが外国産です。

トウモロコシと大豆粕を中心に95%以上輸入穀物からできています。

国産豚肉と言っても、食料自給率にカウントされないのもこれら飼料原料が外国産だからです。

 輸入穀物は収穫時期が古いものが多いのですが、それは農家が収穫したトウモロコシを巨大なサイロで(長期)貯蔵し、トウモロコシ相場の高い時期に放出(販売)するのが一般だからです。

1年から2年という長期間の貯蔵には「虫」や「カビ」の問題がつきもので、そのため防虫剤や防カビ剤が使われています。

これがいわゆる「ポストハーベスト」で、豚や牛や鶏を通じて人体に影響しているのではと懸念されています。

 梅山豚は当初から「地球を救う豚」として、このポストハーベスト問題に取り組んで来ました。

当初は「麦茶の絞り粕」や「おから」や「パスタ」などの食品を餌にしてきましたが、8年前に茨城県内の農家と「飼料米」に取り組み始めたことをきっかけに、「大麦(栃木県産)」「小麦(埼玉県産)」「ふすま(国産)」「脱脂糠(国産)」と次々に国産飼料原料を餌にすることに成功しました。

さらに自らトウモロコシの生産にもチャレンジして、この度ついに国産飼料比率50%を達成しました。

 国産豚肉としては初めての国産飼料比率50%は安全な飼料であることは言うまでもありませんが、新鮮で美味しい飼料でもあります。
今年収穫した新鮮で美味しい穀物をその年に与えていく、梅山豚導入当時から目標にしていたことがいよいよ現実となって来ました。

[PR]
by meishanton | 2018-11-01 18:53
1