人気ブログランキング |
食品偽装について考える
2013年は様々な食品偽装が話題になりました。
「ミステイク」か「カモフラージュ」か なんていうインタビューも印象に残っています。
「優良誤認」という言葉を初めて耳にされた方も多いと思います。
景品表示法では、自己の供給する商品・サービスの品質や規格について、一般消費者に実際のものよりも著しく優良と示し、不当に顧客を誘引し合理的な判断を妨げる表示のことを指しています。
例を挙げると国産有名ブランド和牛と偽って実はブランド化されていない国産牛だったなどです。
これにより、市場にも変化が起きています。
最近耳にするのは、「伊勢海老が市場から消えた」とか、「○○牛が足りない」とか、「○○ネギが品薄」とか今までどうしていたの?と疑いたくなるような事が多いのも事実。
そう、優良誤認が多数存在していたのでしょう。
悪い事に既にカタログが出来上がっていたお歳暮とお節料理の時期とも重なってさらに混乱が広がったようです。

私たち生産者もレストランなどのお取引先について、お互いのブランドを大切にしながら、信頼して長いお取引ができるのかどうか深く知る必要があると感じました。

消費者の方々には表示に惑わされることなく、作り手(生産者)と物(生産物)を見て購入する目を養っていただきたい。
今回の事件が食に対する信頼を失うことではなく、食に対する関心が増え、懸命に努力する生産者が報われることになれば幸いです。
by meishanton | 2014-02-04 10:04 | 社長のコラム
1