あおぞら市

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昨年の3月に大好評で終わる事のできた第1回あおぞら市。

地域の皆さんから「次はいつやるの」と言う声をたくさん頂き、第2回あおぞら市を開催しました。

開催したのは年の瀬の12月22日。

年末で忙しいのでは?

三連休の初日ではお客様が来てくれないのでは?

クリスマスには豚肉は食べないのでは?

など打ち合わせを重ね、それでも地域の皆さんに喜んでもらいたいという思いから開催を決定しました。

また前回準備した2頭分のお肉は開始から30分で完売してしまった事から今回は倍の4頭分を準備しました。

対応するスタッフの数も増やし準備万端で挑みました。

寒空の中、開始時間よりも早く長い列を作ってお待ちいただくお客様に感謝の気持ちを込めてスタッフ一同販売させていただきました。

不定期で販売するあおぞら市ですが地域貢献として定着していく事を願っています。


# by meishanton | 2019-01-18 17:57
新年のご挨拶

皆様にはお元気に新春をお迎えの事とお慶び申し上げます。

お陰さまで昨年も皆様に支えられ無事過ごす事ができました。

梅山豚を直輸入して30年の節目となった昨年は、念願の飼料工場が完成し稼働しました。

自社で栽培するトウモロコシに、飼料米、大麦、小麦など国産原料50%超を達成した日本で初めての豚肉となりました。

地元貢献も積極的に行いました。

境町の小中学校給食へ毎月梅山豚肉を提供して5年目となり、子供たちも「メイシャントーン」と名前を覚えてくれています。

また、春と冬には本社前で「あおぞら市」を開催し、多くの方々が朝から並んで梅山豚肉を購入してくれました。

こうした地元貢献はこれからも続けて行きたいと思っています。

そもそも梅山豚は私たちが直輸入する前に日中友好の贈り物として中国政府から日本政府に贈られました。

今でもその子孫は農林水産省の牧場に残っています。

これまで様々な養豚家が農林水産省より梅山豚の払い下げを受け飼育を試みました。

しかし、多産な梅山豚からは未熟児がたくさん生まれ、生存競争の激しさで事故も多く、すべての養豚家が飼育を断念しました。

また、何とか飼育できた梅山豚も市場では脂が多いとか肉付きが悪いという理由で「規格外」として取引され、コストがかかるが実入りが少ない豚となっていました。

そんな中、私たちが唯一梅山豚の生産を継続することができたのは、皆様や料理人さんなど多くのファンが梅山豚を支えてくださったからです。

お陰で梅山豚にとことん向き合い、その特性を理解し徐々に事故を減らすことができました。

これからも梅山豚を中心として国産飼料の生産や、地元貢献などに活動領域を広げ、未来の農業を担う人材を積極的に採用し、さらに美味しい梅山豚をお届けできるようスタッフ一同努力していきます。

梅山豚を通じて『食』と『農』と『環境』という分野の新しい時代に挑戦し続けていく私たちを2019年もどうぞよろしくお願いします。

2019年 1月

株式会社 塚原牧場

代表取締役 塚原 昇


# by meishanton | 2019-01-04 14:58 | 社長のコラム
新商品を開発しています

梅山豚の加工品はお取引のあるシェフにレシピを作っていただいています。

今回は東京で人気の居酒屋「赤坂 まるしげ」さんとコラボしてメンチカツの新商品を開発しています。

まるしげさんは梅山豚を1頭まるごと使って餃子や豚カツ、煮込みなど居酒屋では定番の品々を提供しています。

まるしげさんにメンチカツのレシピを書いてもらいたいと今回塚原の希望でコラボが決まりました。

まるしげさんの大将の希望で「ソースに頼らずとにかく旨いメンチカツ」を目指し、改良を進めています。

どんなメンチカツが出来上がるのか、みなさんにもご案内いたしますので楽しみにお待ちください!

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# by meishanton | 2018-12-17 14:54 | トピックス
外国人技能実習生制度

 今国会で議論されている「出入国管理法改正案」、これまで技能実習生に限ってきた単純労働で初めて外国人の就労を認める内容に、野党からは移民政策の始まりではと、厳しく問われています。

改正案では新しい在留資格「特定技能」を設け、建設や介護、農業など特に人手不足が深刻な14業種に限定して外国人を受け入れます。

その中でも高い能力を条件とした特定技能2号は事実上の永住が可能で家族の帯同も認められるのです。

そもそも人手不足は深刻です。

外国人技能実習生の数は228,000人にも達します。

それ以外にも留学生などが短時間のアルバイトをすることが認められ、都内のコンビニなどは大勢の外国人留学生がアルバイトをしています。

農業や建設業、造船業などは外国人がいないと成り立たないとも言われています。

「期限を決めて受け入れをする技能実習生だから」と制限付きの受け入れを許容してきた日本が、いよいよ永住可能な外国人労働者を本格的に受け入れる、つまり移民政策を始めるのです。

これについては賛否両論ありますが、農業界としては概ね賛成の意見が多いようです。

というのも技能実習生制度は単なる人手不足の解消にはなりますが、農業界の柱となる人材の育成にはならないからです。

少子高齢化により人口が急速に減少する事が予想されている日本、深刻な担い手不足に経済活動が停滞する危機でもあります。

これからは、日本人や外国人の分け隔てなくこの日本を支える人材として、私たち日本人と外国人が共に新しい農業を切り拓いて行く時代となるでしょう。

これからは、外国人の医療や社会保障、その子供たちの教育などの社会インフラを整備しながら受入態勢を整えて行く事が重要かと考えています。


# by meishanton | 2018-12-07 18:20 | 社長のコラム
台風24号

今年日本列島を縦断した台風24号。

皆さまは被害など大丈夫でしたでしょうか?

ここ茨城県境町も台風の直撃を受けました。

11時くらいから朝方までゴウゴウと唸るような風が吹き荒れ一部では停電もありました。

翌日は見事な快晴で台風一過を感じる日でした。

朝一番に農場を点検して回ると前日の大荒れの天気が嘘かと思うほど被害はなく夏の農場の日陰をつくる役割をしている木の枝が少し折れた程度でした。

冬は雪が降り、夏には台風が来る。

地震に備え、利根川の氾濫にも備え…対策すべきところは沢山あります。

自然をコントロールする事はできませんので少しでも被害を少なく、そして梅山豚達が快適に生活できるよう備えて対策をする。

災害にも負けない そんな農場を目指していきたいと感じた今年の台風でした。


# by meishanton | 2018-11-22 19:34 | トピックス
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