地元境町で梅山豚が食べられるお店が増えました
塚原牧場から車で5分程の近いところに、街の洋食屋さん「暖(ほのか)」さんが2016年夏にオープンしました。

梅山豚を使ったメニューを色々と提供してくれています。
農場のスタッフ全員で行った日には、ハンバーグ、トマト煮込み、カルボナーラの3種を味わうことが出来ました。

どれも手が込んでいて美味しく、中でもカルボナーラの生ベーコンは半年もの時間をかけて熟成させ完成したそうです。
梅山豚の風味が強く出ていました。

梅山豚の日々の世話をしている農場のスタッフは、全員揃っての遠出は難しいので、すぐ近くで梅山豚の美味しい料理を皆で食べられて嬉しかったです。
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# by meishanton | 2017-01-16 18:53 | トピックス | Trackback
新年のご挨拶
皆様、あけましておめでとうございます。

2016年は皆様にとってどんな一年だったでしょうか?

梅山豚にとっては、2016年もチャレンジを続けた年となりました。

2015年の関東東北豪雨の被害にもめげず、自給飼料の拡大を目指して新たに飼料倉庫を建設しました。

トウモロコシの栽培にも再挑戦し、2016年はついに約7トンを収穫する事ができました。

梅山豚は毎日およそ1トンの餌を食べています。

将来的に100トン以上の飼料を自ら栽培する事を目標にして、これからも努力して行きます。

さらに、地元境町との取り組みも積極的に進めています。

小中学校の学校給食への提供、ふるさと納税の返礼品、道の駅さかいでの販売、様々なイベントへの参加など、これからも地元に愛される地域に根ざしたブランドを目指して行きます。

TPPや気候変動、様々なウィルスの脅威と畜産を取り巻く環境は年々厳しさを増しています。

しかし、私達は希少な梅山豚の種を守り、応援していただける皆様と厳しい環境を乗り越えて行くつもりです。

どうぞこれからも、挑戦し続ける私達に応援をお願いします。

新しい年が皆様にとりまして幸多い一年になりますようお祈りしています。

2017年1月

株式会社塚原牧場
代表取締役  塚原 昇
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# by meishanton | 2017-01-04 16:44 | 社長のコラム | Trackback
レストラン研修
昨年に引き続き、今年もレストラン研修に行かせていただきました。
今回研修させていただいたレストランは、東京都渋谷区恵比寿にある「ユーゴ・デノワイエ」さんです。

ニューヨークタイムズで「世界一のお肉屋さん」と紹介されたパリで人気のお肉屋さんの日本一号店です。

入店して感じたのは、店内はカジュアルな雰囲気で年齢層は若い方が多い印象でした。

実際に食事をしてみたら、とてもボリュームがあったことに驚きましたが、最後のデザートまで大満足でした。
その中でも梅山豚のカツサンドは、カツが分厚いのにすごくやわらかくて私のお気に入りになりました。

ユーゴさんはレストランだけでなくお肉屋さんでもあるので、1階でお肉の販売もしています。
食事をしたあとに購入することもできるので、おいしいお肉を自宅で調理をして召し上がることが出来ます。

機会がありましたら、ぜひ寄ってみてはいかがでしょうか。
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# by meishanton | 2016-12-15 19:32 | トピックス | Trackback
天候不順と野菜不足
先月に引き続き異常気象の影響が続いています。
多くの地域で9月の日照時間は過去最低を記録し、北海道や岩手県での台風による被害は完全復旧に何年もかかるような状況です。
その結果、農作物へのダメージが多く、年内の野菜の出荷は減少し、価格も大きく値上がりしています。
例えばキャベツやレタスが1玉300円など、これまで見た事もない価格で店頭に並んでいるようです。

野菜値上がりの影響は家庭だけではありません。
学校給食でも様々な問題が起きています。
三重県鈴鹿市では、予算内での給食が難しい事から12月と来年1月の各1日分の給食を中止すると発表し波紋が広がりました。
その後、鈴鹿市の末松市長が給食中止の方針を撤回し、教育委員会に再検討を指示しました。
予算内でどう食材を確保するのか、家庭ばかりではなく幅広く影響が及んでいます。

そんな中、安定して定価で野菜を供給し続け、野菜不足をカバーしてくれているのが野菜工場で作られる野菜たちです。
「もやし」が最も有名なものですが、最近は野菜工場が増えている事から、「スプラウト」「トマト」「レタス」「キュウリ」「パプリカ」から、「イチゴ」などの果物まで幅広く作られるようになっています。

これまで人工的な工場野菜って安全なの?美味しいの?栄養成分は同様なの?という心配が多かった印象ですが、こうなると、野菜があって助かったという事になりそうです。
露地野菜や工場野菜を上手に組み合わせながら気候変動を乗り越えて行く、そんな時代になってきたようです。
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# by meishanton | 2016-12-02 19:28 | 社長のコラム | Trackback
トウモロコシを収穫しました
以前もお伝えしたトウモロコシの栽培。
度重なる台風にも負けず、無事に6400㎏のトウモロコシを収穫する事が出来ました。

通常スーパーなどで売られているトウモロコシはスイートコーンという品種で旬のみずみずしいものを農家さんが朝いちばんで収穫し、少しでも早く店頭に並べる努力をして私たちの食卓に並びます。

また爆裂種といわれる種類のトウモロコシは加熱すると破裂し、おなじみの白いポップコーンとなります。

一方、梅山豚の飼料となるトウモロコシはグリッツといわれる種類で加工用に適しています。
粒が硬いので飼料にしたり、粉にしてコーンスターチや、お菓子の原料になります。

今年収穫したトウモロコシは更に乾燥させて一年間美味しく食べる事が出来るように保存し、少しずつ飼料に混ぜて使います。

心待ちにしていた自家栽培のトウモロコシの飼料化ですが、梅山豚達は毎日およそ1トンの餌を食べる為、目標は100トンのトウモロコシを収穫することです。
また来年もチャレンジして更なる収穫量アップを目指します!!

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# by meishanton | 2016-11-15 09:23 | トピックス | Trackback
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