どんぐり贈呈式に招待されました

みなさんに何度かお伝えしている水戸吉澤小学校のどんぐり。

今までは「貯どん」の余りをもらっていましたが、今年からは全量を梅山豚にもらえるようになりました。

今年は嬉しいことに給食で梅山豚を使いたいということになり、その給食に代表の塚原が招待され、行ってきました。

梅山豚は「さつまいもとレンコンとの煮物」となり子供たちも美味しそうに頬張っていました。

その後行われた「どんぐり集会」という名の全校集会でどんぐりを贈呈され自作の劇まで観ることができました。

今までは落ちたどんぐりで滑って転んだり、投げ合っているうちに喧嘩になったりと厄介者扱いでしたが、梅山豚の為にと子供たちがせっせと拾い集めてくれ贈ってくれるようになり、厄介者ではなくなったようです。

子供たちとの素敵な関係を実感できた1日となりました。

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# by meishanton | 2018-01-15 18:58 | トピックス
新年のご挨拶

皆様にはお元気に新春をお迎えの事とお慶び申し上げます。


 お陰さまで昨年も皆様に支えられ、1年を無事過ごす事ができました。

1989年に梅山豚を直輸入して今年でちょうど30年となります。

長いようであっという間の30年でした。

そもそも梅山豚は私たちが直輸入する前に日中友好の贈り物として中国政府から日本政府に贈られました。

今でもその子孫は農林水産省に残っています。

これまで様々な養豚家が農林水産省より梅山豚の払い下げを受け飼育を試みました。

しかし、多産な梅山豚からは未熟児がたくさん生まれ、生存競争の激しさで事故も多く、すべての養豚家が飼育を断念しました。

また、何とか飼育できた梅山豚も市場では脂が多いとか肉付きが悪いという理由で「規格外」として取引され、コストがかかるが実入りが少ない豚となっていました。


そんな中、私たちが唯一梅山豚の生産を継続することができたのは、皆様や料理人さんなど多くのファンが梅山豚を支えてくださったからです。

お陰で梅山豚にとことん向き合い、その特性を理解し徐々に事故を減らすことができました。

30年目という節目に当たり心よりお礼を申し上げます。


これまで個人の養豚業として続けてきた梅山豚ですが、念願の農業生産法人化をすることができ株式会社塚原ファームとしてスタートしました。

これからは梅山豚を中心として国産飼料の生産や、IT化の推進などに活動領域を広げ、未来の農業を担う人材を積極的に採用し育てて行きます。


私たちはこれまでと変わらず皆様の期待に応え、さらに美味しい梅山豚をお届けできるようスタッフ一同努力していきます。


梅山豚を通じて『食』と『農』と『環境』という分野の新しい時代に挑戦し続けていく私たちを2018年もどうぞよろしくお願いします。

2018年 1月

株式会社 塚原牧場

代表取締役 塚原 昇


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# by meishanton | 2018-01-04 18:05
新しいジョブサンが来ました

ジョブサンって何?

と思われる方も多いかと思いますが、実は農場には欠かせない重機です。

とてもコンパクトな機械でまるでロボットを操縦するような感覚のジョブサンは小回りがきき、豚舎の中や狭い通路にも入れて、およそ4日毎に70ある梅山豚の部屋全部の敷材を新品に入れ替えるのに活躍しています。

ショベルの部分を強化し、塚原牧場の特別仕様にしてもらったので更に使い勝手が増しました。

新しい重機を大切に扱い、梅山豚達の居心地のいい環境作りに努めたいです。

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# by meishanton | 2017-12-15 18:07
豚肉料理の可能性

豚肉が一番好き そうおっしゃる方が多くいらっしゃいます。

そう豚肉は牛肉や鶏肉に比べて食卓への登場回数が多く万能なお肉とも言えます。


牛肉は焼くと特に美味しいので、ステーキや焼肉のイメージが強いですが、煮込みや揚げ物、ましてや蒸し料理などはあまり見られません。

鶏肉は焼鳥と唐揚げのイメージが強く、煮込みや蒸し料理などはごく少ない特定のお料理しかイメージできません。


一方の豚肉、焼いても、揚げても、煮ても、蒸しても、検索すると数々のレシピが見られその万能さは際立っています。


加えて、シャルキュトリという言葉があります。

フランスで肉の加工品をそう呼びますが、その原料に最も利用されるのが豚肉です。

身近なものではハムやソーセージがありますが、そのほかにも様々なシャルキュトリが存在します。

代表的なものでは、パテやリエットというものがあります。

パテは粗挽肉とハーブや香辛料を混ぜて型に入れオーブンで加熱したものです。

冷やしてから切ってフランス料理のおつまみとして提供されます。ワインにもよく合います。

リエットは豚肉と香味野菜と白ワインを煮詰めたものをペースト状に細かくしたもので、バターなどのようにパンに載せていただきます。


肉を食べるようになって歴史が浅い日本、世界にはまだまだ私たちの知らない美味しい豚肉料理が存在します。

色々学んで豚肉の可能性をこれるからも広げる努力をしていきたいと考えています。


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# by meishanton | 2017-12-01 19:02
トウモロコシシンポジウムを行いました

皆さんに何度もお伝えしている国産飼料用トウモロコシ。

関東東北豪雨により刈り取り直前のトウモロコシが全滅してから2年。

今回は農水省と茨城県の共催により914日にトウモロコシシンポジウムを開催することが出来ました。

全国各地から250人もの方が参加し、午前中は塚原牧場の圃場で刈り取りのデモンストレーション、午後は地元境町にある中央公民館を使いパネルディスカッションを行いました。

新聞や雑誌の記者の方も加わり注目度も高く、大変活気のあるシンポジウムとなりました。

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# by meishanton | 2017-11-15 18:50
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