「エキサイト公式プラチナブロガー」スタート!
トウモロコシにチャレンジしています!!
昨年始めた飼料用トウモロコシの栽培。
炎天下の中、草を刈り、肥料を撒き、心を込めて育て、いよいよ刈り取り!!という直前で関東東北豪雨の水害に遭い、ほとんど収穫が出来なくなってしまいました。

しかし、今年もあきらめずにチャレンジ中です。
ぐんぐん伸びるトウモロコシを見ていると梅山豚の飼料にトウモロコシが入る日が着実に近づいているのがわかります。

写真は昨年かろうじて水害を逃れ刈り取ることができたトウモロコシです。
現在保管テスト中で、梅山豚が1年間美味しく食べることができるか調べています。
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# by meishanton | 2016-08-18 14:59 | トピックス | Trackback
牛肉高騰の舞台裏
近年バター不足のニュースをよく聞きます。
バターの原料は牛乳、実は牛乳が不足しています。
牛乳が不足している裏では、牛肉も不足しています。

牛肉は大きく①和牛②F1(和牛と乳牛の交雑種)③乳牛の雄 と3種類に分けられますが、その全てで減っているようです。

原因は2010年に宮崎県で発生した口蹄疫、2011年の安愚楽牧場の破綻がありますが、何より酪農家の高齢化による廃業が大きいと言われています。
酪農家の廃業が加速することで、産まれてくる子牛の数も減少しています。
通常肉牛農家は、子牛市場で酪農家が出した子牛を購入し、和牛の場合はおよそ2年肥育して出荷しています。
子牛市場では子牛の数が減少したため、値段は5年前の50%以上に上昇して肉牛農家の経営を直撃しています。

子牛はその大半が乳牛から産まれて来ます。
乳牛は後継の乳牛も産みますが、和牛の精液を人工授精する事でF1(交雑種)も産み、さらに和牛も受精卵移植により産んでいます。
つまり牛乳の不足はすなわち牛肉の不足でもあるのです。

この状況はしばらく続きそうです。
政府は和牛の輸出を強化しようと計画していますし、4年後には東京オリンピックも開かれ外国人観光客が増えて行きます。
人気のある和牛などの牛肉が足りないという状況を打開するには、先ず乳牛を増やす事から始めなければなりません。
雌の乳牛が産まれて子牛を産むまで2年、TPPを前に廃業して行く酪農家を減らし、飼育規模を維持することこそが肉牛不足を解消する鍵なのです。
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# by meishanton | 2016-08-01 14:52 | 社長のコラム | Trackback
梅山豚を香港に輸出しました
昨年末、香港に梅山豚を試験的に輸出しました。
(茨城県産の豚としては初めてだそうです)
お世話になっているお取引先の会合で偶然同席した商社の担当さんと代表の塚原が意気投合し、「梅山豚を香港に輸出しませんか」とお誘いを頂いたことが始まりでした。
試験的な輸出の後、日本酒の買い付けに香港から日本を訪れていた2名のバイヤーさんが直接農場を訪れ、梅山豚も見学していただきました。
中国語と英語と日本語が入り混じる会話でしたが商談は和やかな雰囲気で終わりました。

まだ本格的な輸出には時間がかかりそうですが、梅山豚が海を渡り世界に羽ばたく日がいつか来るかもしれません。
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# by meishanton | 2016-07-15 14:48 | トピックス | Trackback
牧場で働くということ
牧場で働くって、スケールが大きく汗臭い現場労働的なイメージがあると思います。
大きな重機に乗って作業し、大型トラックに載せて豚を運び、大きな餌タンクが建っていて餌を貯蔵する姿をイメージされる方も少なくないはず。

しかし実際には、そんなイメージは覆されてきています。

大型の難しい重機は塚原牧場にはありません。
小型で小回りのきく簡単な重機が動き回り、掃除を行っています。
餌も小さなタンクが複数建っていて、その中にはなるべく少ない量が貯蔵されていて、新鮮な作りたてが自動のコンベアで餌箱に運ばれていきます。

トラックの運転も入社してから先輩に指導され、先ずは軽トラックから運転を覚えて行きます。
そんなわけで、入社のハードルは低く、男性でも女性でも働ける職場となっています。
実際に牧場の現場には、20代から30代の男性4名、女性2名が働いています。

作業が簡単で熟練が必要なくなった代わりに、豚に向き合う時間が増えました。
人工授精や分娩管理、ワクチン接種、殺菌・消毒など、きめ細かく豚の健康ためのプログラムを進める事ができています。

10年以上前は、動物好きというより重機や運転などの作業が好きで筋肉質なスタッフが多かった気がします。
現在のスタッフは動物好き、豚好きばかりです。
そして彼ら彼女らは、パソコン作業には強い現代っ子でもあり、様々なデータを使って牧場の現状を解析します。
そして将来も予測します。

そんな姿を見ていると、牧場で働くという事も時代とともに変わってきたのを感じます。
スマートで優しい若者達が涼しげに牧場を切り盛りする姿は新鮮で、命に向き合う重々しさを和らげてくれています。
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# by meishanton | 2016-07-01 17:58 | 社長のコラム | Trackback
恒例のお花見をしました
恒例のお花見を今年も満開の桜の下で行いました。
前日に雨が降り心配された桜はなんとか満開を保ってくれました。
当日は穏やかな晴天でお花見日和でした。
お花見を開始して間もなく風が出てきて満開の桜が桜吹雪に変わり、たった1時間で違った桜の風景が楽しめました。

今年は地元境町のお料理屋さんから弁当を購入して、お花見に出かけました。
色とりどりの、お花見弁当はとっても美味しかったのですが、特にお願いして肉を入れずに作って頂きました。
それは、お肉は梅山豚を食べるからです。
「お弁当を購入してもお肉だけは梅山豚を食べないと」という代表の塚原がボリュームたっぷりの梅山豚料理を作ってくれました。
もちろんスタッフ達は美味しいと大絶賛。
お弁当を完食し、美味しそうに梅山豚を食べるスタッフ達はまだまだ花より団子かもしれません。
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# by meishanton | 2016-06-15 16:56 | トピックス | Trackback
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